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ようこそ☆アスリート系整骨院へwith鍼灸師・裕美チャン
第4章 いつも通り



みたびの射精感を煽っているように感じた。



つい、先程、
手やアルコール消毒ティッシュに付着した精液を、




ぬぐい去る裕美の姿がうつ伏せの浩一の脳裏に浮かんでいた。




背中側に指圧される度に、脳裏には、
裕美が、浩一の下着をアルコール消毒ティッシュで、





精液をぬぐい取って精液まみれの浩一の硬い肉棒をも、





柔らかく温かい感触を亀頭に当たる指先に、



ウッ、ウッ、ウッ、と小さく呻き、


生棒と玉袋まで軽く握り締めて、拭いてくれたこと……




裕美が恥じらい顔で、浩一の肉棒や下着に付いた精液を拭く表情。




2度目の射精は、裕美のそんな破廉恥な手つきと美乳のふくらみ、




背中をまたいだ恥骨と淫肉のワレメの感触を感じ、




浩一が思わず劣情し、不本意にも渋きをあげて、



裕美の目の前でピュッピ



ュッ、ピュッピュッ、



と裕美の美顔の唇へ噴出したのだから、



浩一は、平静さを装って何食わぬ顔で背中をマッサージしている裕美に、







欲情を催さずにいられなかった。
双乳を押し当てて、






「浩一クン…気持ちいい?」








裕美の背中越に囁く言葉と弾んで背中で潰され、歪む乳房は、




うつ伏せになりベッドへ肉棒を押し当てている恰好の浩一が、




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