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第1章 キューティーな裕美

ナニーのおかずにしていた。








憧れの裕美に、何とか怪我を直して…








今年のマラソン大会中学生の部で、













絶対に優勝して…初デートに誘ってやるぞ!!】















浩一は…密かな計画を実行に移そうと、








躍起になっていた。
















自宅に帰宅後、
浩一は…机に頬杖を付きながら、















椅子に腰掛け、
ジッパーを下げると、









女神のような笑顔と小尻が、可愛い池尻裕美を














脳裏のスクリーンに描き出して、












硬くフル勃起したチンチンを握りしめ、









上下にこすり始めた。












「裕美チャン、ああ！







裕美チャン、ウウッ、ハアア！ウウッ出る！」












ティッシュに、浩一の溜まりきった精液が満たされた。

















「ドア、開けっ放し！何をやってんのよ…」









10歳年上の、
姉・祐美子が…浩一の











オナニーを見ていた。















「勝手に開けるなよ！」








浩一は…気恥ずかしかった。









裕美の、ハート型を連続化させる、
こじんまりと控え目なヒップの形、
生温かい感触は女性らしい残り香のように、
田中浩一に、余韻を噛み締めた。
若さゆえの女性らしさの欲求に浸らす。