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インペイシェント
第16章 隠してきた嗜好
遼次は圭子の返事に少し驚いた。

と同時に、圭子さんのパンティ姿が見られる事に、感激と興奮を高めていた。

遼次は圭子の両肩を持ち、圭子を後ろ向きにさせた。

遼次は圭子を後ろから抱きしめ、圭子の右耳にキスをした。

「あんっ、遼ちゃん、くすぐったい。」

圭子は体を揺すりながら、クスクス笑った。

遼次は両手で圭子の胸を覆った。

少しシャツが下りてきていて、乳首が隠れていた為、シャツを上に捲り上げ、圭子の見事な乳房をふたたび露わにさせた。

圭子の乳房がプルンッと弾んで形を整えた。

「やんっ、遼ちゃん、恥ずかしい…」

圭子はそう言いながらも、胸を突き出すように背筋を伸ばし、楽しそうな声色で反応した。

圭子の肩越しに上から見る乳房の姿は、その形を手で崩したくないと思えるほど美しかった。
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