この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
インペイシェント
第25章 欲望に憑かれて
遼次の舌が圭子の下半身を一瞬で麻痺させた。
遼次に触れられた所だけ、敏感に感じる未体験の快感に、圭子は気を失いそうだった。
圭子は脚に力が入らず、遼次の好き勝手に股を大開にさせられていた。
圭子の股関節は、遼次が思っていたよりも柔らかく、カエルが仰向けになっている様な状態まで動かせた。
遼次の舌の周回が、圭子の卑唇の周りから、中側へと移動していく。
遼次はもうガマンすることはできなかった。
唇を圭子の開脚した中心へ、一気に押し付けた。
圭子から溢れ出る卑蜜を、すべて舐めとろうと、犬の様に舌を動かした。
「あんっ、あんっ、遼…」
圭子は下半身からの強烈な刺激に、声を発せられなくなっていた。
遼次に触れられた所だけ、敏感に感じる未体験の快感に、圭子は気を失いそうだった。
圭子は脚に力が入らず、遼次の好き勝手に股を大開にさせられていた。
圭子の股関節は、遼次が思っていたよりも柔らかく、カエルが仰向けになっている様な状態まで動かせた。
遼次の舌の周回が、圭子の卑唇の周りから、中側へと移動していく。
遼次はもうガマンすることはできなかった。
唇を圭子の開脚した中心へ、一気に押し付けた。
圭子から溢れ出る卑蜜を、すべて舐めとろうと、犬の様に舌を動かした。
「あんっ、あんっ、遼…」
圭子は下半身からの強烈な刺激に、声を発せられなくなっていた。