この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
インペイシェント
第29章 泥淫酔
圭子の乳首は遼次の指の間に挟まれ、グリグリと締め付けられている。

張りのある圭子の両胸が、遼次の両手によって形をイビツにされている。

遼次の腰の突き上げは、圭子の全身に振動を与え、圭子の体を震わせた。

「あんっ、イヤん、あんっ…」

圭子は遼次に解放された脚を自ら持ち上げ、遼次の突き上げを受け止めていた。

遼次の杭が圭子の蜜壷の中で締められて、更に反りを増している。

遼次への刺激が増したことで、遼次も果てる寸前まで来ていた。

「遼ちゃん、もっと…、もっと…ちょうだい…」

圭子は声を絞り出し、ガクンと脱力した。

遼次は腰の動きを緩やかにし、圭子の胸の愛撫も優しくした。

肩で息をする圭子を眺めながら、遼次は自分がまだ果ててない事も忘れ、感激と達成感を味わった。
/312ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ