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インペイシェント
第13章 本性
圭子の両胸が、遼次の眼前に晒されている。

遼次は両手の親指でブラとインナーシャツを引っ掛け、そのまま両手を圭子の肩に掛けた。

「あぁ~…、圭子さん…」

圭子の胸を遼次は眺めながら、ため息の様な声を漏らした。

事務所の蛍光灯に照らされた、圭子の二つの山がその光を反射している。

重力に従い、自然な姿となった圭子の胸は、少し下がり気味だが、その色艶といい肌理の細かさといいボリューム感といい、遼次を狂わせるのに十分過ぎた。
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