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インペイシェント
第13章 本性
圭子の胸を眺めながら、遼次は無意識に生唾を飲み込んだ。

遼次は女性の胸を見てきた経験が少ない訳ではない。

むしろ、一般的なオトナのそれよりも、多いとも言える。

だが、圭子の胸を見れた感動が、あまりにも大きく、更に圭子の胸が遼次の好みに合致しすぎていたのだ。

若い女性のはちきれんばかりに張り出した胸よりも、力を緩めゆったりと形成された胸が遼次の好みだった。

更に、乳首が経年と経験から大きくなり、飛び出ている様も、遼次にとって堪らない存在だった。

それらを圭子は全て持っていた。

あの、奥手でウブと公言していた圭子が、それなりの経験を体で現している。

うっすらと肌の色を染始めた圭子の両胸を遼次は下からゆっくりと揉み上げた。
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