この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
梨華との秘密
第6章 支社長の女
携帯を乳首を転がすようにしながら、
「ふふふ、下に欲しいんだろ。スケベな牝犬やな。ふふ。」
そう言いながら、携帯を下へ下ろし内腿からヒップへ、弾力のあるヒップから膝へ、膝からスカートの中に侵入させた。
「ひぅ、そう、そこ、、ん、、」
内腿からクリトリスへ触れた。
薄いパンストとパンティの薄い布地越しに、震動し続ける携帯の角をクリトリスに押し付けた。
朱里の身体がピクンッとなったが、携帯のバイブレーションを求めるように俺の手の上に手を重ねてきた。
「あらら、直接欲しかったんだろう。ふふふ、後でタップリお仕置きしてやるよ、朱里。」
「あっ、ぁあ、今、夜、楽しみ、、」
その時、パタパタと足音が近づいてきた。
朱里の身体を放し、携帯をスカートから抜き、彼女に返した。
「あの、ご主人様、恵理加さん帰ってきたら、私、トイレに行きます。だから、彼女に続きを、、。」
朱里が真剣な表情で、俺に訴えた。
了解という意味で俺は彼女に手を振った。
「お待たせ、ごめんなさい。じゃあ、次へ行きます?」
「ごめんなさい、今度は私が。」
朱里がトイレに向かった。
「ごめんね。もう少し待ってあげられるかな?それと、さっきのが欲しいかい?」
言いながら恵理加を抱き寄せた。
「えっ?そんな、うそっ!?」
驚きの声は聞こえたが、拒否はしなかった。
すぐに携帯をつかみ、彼女の目の前で電話をかけ、別の携帯を出し受信ランプの点灯とマナーモードで震動するのを見せ、ユックリ乳房に軽く触れさせた。
「はぅ、松川さん、だめ、よ。こん、なの異常、よ、。」
「さあ、どうかな?どこに欲しいんだい?ちゃんと言いなよ。美澤くん。」
乳房の中心を軽く撫でるように動かし、ユックリと乳房の輪郭にそわせるように動かした。
「あぁ、そ、そんな。高原さんが、帰って、きちゃいますぅ、、ん、、し、下、」
思わず恵理加の本音がこぼれていた。
携帯をヒップに移動させ、優美な曲線に沿わせ足の付け根に触れさせ、携帯の角を鋭角に女の部分に当てた。
「恵理加、直接欲しいんだろう?ふふふ。」
「あぁ、んん、だめ、人が、、いっ、、。」
拒絶と同時に甘いあえぎがこぼれた。
「ふふふ、下に欲しいんだろ。スケベな牝犬やな。ふふ。」
そう言いながら、携帯を下へ下ろし内腿からヒップへ、弾力のあるヒップから膝へ、膝からスカートの中に侵入させた。
「ひぅ、そう、そこ、、ん、、」
内腿からクリトリスへ触れた。
薄いパンストとパンティの薄い布地越しに、震動し続ける携帯の角をクリトリスに押し付けた。
朱里の身体がピクンッとなったが、携帯のバイブレーションを求めるように俺の手の上に手を重ねてきた。
「あらら、直接欲しかったんだろう。ふふふ、後でタップリお仕置きしてやるよ、朱里。」
「あっ、ぁあ、今、夜、楽しみ、、」
その時、パタパタと足音が近づいてきた。
朱里の身体を放し、携帯をスカートから抜き、彼女に返した。
「あの、ご主人様、恵理加さん帰ってきたら、私、トイレに行きます。だから、彼女に続きを、、。」
朱里が真剣な表情で、俺に訴えた。
了解という意味で俺は彼女に手を振った。
「お待たせ、ごめんなさい。じゃあ、次へ行きます?」
「ごめんなさい、今度は私が。」
朱里がトイレに向かった。
「ごめんね。もう少し待ってあげられるかな?それと、さっきのが欲しいかい?」
言いながら恵理加を抱き寄せた。
「えっ?そんな、うそっ!?」
驚きの声は聞こえたが、拒否はしなかった。
すぐに携帯をつかみ、彼女の目の前で電話をかけ、別の携帯を出し受信ランプの点灯とマナーモードで震動するのを見せ、ユックリ乳房に軽く触れさせた。
「はぅ、松川さん、だめ、よ。こん、なの異常、よ、。」
「さあ、どうかな?どこに欲しいんだい?ちゃんと言いなよ。美澤くん。」
乳房の中心を軽く撫でるように動かし、ユックリと乳房の輪郭にそわせるように動かした。
「あぁ、そ、そんな。高原さんが、帰って、きちゃいますぅ、、ん、、し、下、」
思わず恵理加の本音がこぼれていた。
携帯をヒップに移動させ、優美な曲線に沿わせ足の付け根に触れさせ、携帯の角を鋭角に女の部分に当てた。
「恵理加、直接欲しいんだろう?ふふふ。」
「あぁ、んん、だめ、人が、、いっ、、。」
拒絶と同時に甘いあえぎがこぼれた。