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梨華との秘密
第6章 支社長の女
どうするか、なんて考えているうちに、目的のラブホテルが見えていた。
「ふふ、今も試しているよ。恵理加自身が自覚をもてるようにね。」
言いながら、携帯の通話を押した。
「あ、、んん、なんで、、んん、、」
快感に耐えるように、恵理加は唇を噛んだ。
恵理加の様子を横目で見ながら、駐車場に車を止めた。
「ふふ、なんでってサドだからさ。女を虐め、堕とす、それを見ながらイタブリ調教するのが、サドだから、お前を試すのさ。」
「ぁあぁ、、ぃい、、ぃぃい、、、」
スカートの上から携帯をグリグリと押さえつけて、恵理加は快感を貪っていた。
俺は恵理加の恥態を見ながら、携帯の通話停止を押した。
「やふっ、ぃぃ、やめ、ないでぇ、、ぁあ、なん、で、、」
快感の余韻の中から、もの足りなさそうに、恵理加がトロンとした目で俺を見ていた。
「ふふふ、ホテルに着いたからさ。行くぞ、恵理加。」
「あっ、はい、もう?」
フラフラと立ち上がる恵理加を支えながら、エレベーターに乗った。
扉が閉まると、恵理加を抱き寄せ身体を密着させた。
布地越しに男と女の部分が触れ合い、携帯が邪魔をしたが、それが恵理加の羞恥を煽り、俺の支配欲を刺激した。
恵理加がまぶたを閉じ、俺の唇がプルンと柔らかい唇に触れた。
柔らかい双の乳房が押し付けられ、二つの心臓の鼓動が重なりあった。
エレベーターの扉が開き、身体を放した。
部屋へ入ると、再び唇を合わせた。
若い女の匂いが、俺の鼻をくすぐった。
「ふふ、スケベな女だ。さあ、携帯を出すかな?足を開きな。」
「えっ、はいっ、、」
恵理加がうつむきかげんに返事をした。
足を遠慮がちに少し足を開いた。
左手をスカートの中に入れ、下着の中の携帯を確かめ、右手のもう一つの携帯の通話を押した。
「ひゃう、な、なん、で、、」
下着の中の携帯を素早く前後させるように動かした。
「こうするためだよ、恵理加。お前の全てを見せてもらうよ。うふふ。」
「んん、そ、そんな、、。」
悔しそうな言葉と同時に、甘い喘ぎが唇からこぼれた。
「ふふふ、もっと良いモノをあげるよ、恵理加。もっとスケベなオモチャをな。くくくっ。」
「ふふ、今も試しているよ。恵理加自身が自覚をもてるようにね。」
言いながら、携帯の通話を押した。
「あ、、んん、なんで、、んん、、」
快感に耐えるように、恵理加は唇を噛んだ。
恵理加の様子を横目で見ながら、駐車場に車を止めた。
「ふふ、なんでってサドだからさ。女を虐め、堕とす、それを見ながらイタブリ調教するのが、サドだから、お前を試すのさ。」
「ぁあぁ、、ぃい、、ぃぃい、、、」
スカートの上から携帯をグリグリと押さえつけて、恵理加は快感を貪っていた。
俺は恵理加の恥態を見ながら、携帯の通話停止を押した。
「やふっ、ぃぃ、やめ、ないでぇ、、ぁあ、なん、で、、」
快感の余韻の中から、もの足りなさそうに、恵理加がトロンとした目で俺を見ていた。
「ふふふ、ホテルに着いたからさ。行くぞ、恵理加。」
「あっ、はい、もう?」
フラフラと立ち上がる恵理加を支えながら、エレベーターに乗った。
扉が閉まると、恵理加を抱き寄せ身体を密着させた。
布地越しに男と女の部分が触れ合い、携帯が邪魔をしたが、それが恵理加の羞恥を煽り、俺の支配欲を刺激した。
恵理加がまぶたを閉じ、俺の唇がプルンと柔らかい唇に触れた。
柔らかい双の乳房が押し付けられ、二つの心臓の鼓動が重なりあった。
エレベーターの扉が開き、身体を放した。
部屋へ入ると、再び唇を合わせた。
若い女の匂いが、俺の鼻をくすぐった。
「ふふ、スケベな女だ。さあ、携帯を出すかな?足を開きな。」
「えっ、はいっ、、」
恵理加がうつむきかげんに返事をした。
足を遠慮がちに少し足を開いた。
左手をスカートの中に入れ、下着の中の携帯を確かめ、右手のもう一つの携帯の通話を押した。
「ひゃう、な、なん、で、、」
下着の中の携帯を素早く前後させるように動かした。
「こうするためだよ、恵理加。お前の全てを見せてもらうよ。うふふ。」
「んん、そ、そんな、、。」
悔しそうな言葉と同時に、甘い喘ぎが唇からこぼれた。
「ふふふ、もっと良いモノをあげるよ、恵理加。もっとスケベなオモチャをな。くくくっ。」