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梨華との秘密
第6章 支社長の女
恵理加を携帯のヴァイブレーションでイタブリながら、足を開かせ、携帯を下着に手を入れ取り出した。
「ふふふ、ビニール袋がビチョビチョじゃないか。ホントにドスケベな女だな、恵理加。パンティもパンストもグチョグチョに濡れて、お漏らしまでしたんだ。」
「いやっ、やめ、てぇ、、言わないでぇ、、」
女の淫汁でヌラヌラ光る携帯を、ビニール袋ごと恵理加の頬と唇に、塗りつけるようにしながら、
「嘘つきだな、恵理加。俺は嘘つきは嫌いだ。このスケベな汁は、だれのだい?いってみろ!」
「そ、そんな、、ん、私、のスケベな、お汁です。やぁ、、言わないでえ、、」
恵理加の悲鳴にも似た声を聞きながら、スカートの中に再び手を入れ、パンストに手をかけると、女の腰が浮きパンストを脱ぎやすくするように動いた。
一気にパンストを脱がせ、パンティに手をかけ、引き下げた。
どちらも水分を吸いグッチョリと濡れていた。
「ふふふ、さあてどうするかな?このまま縛っても良いんだが?ふふふ。」
俺は恵理加に選ばせることにした。
ただし、彼女が選びやすいように手助けすることにして、縄を取り出し、右膝を軽く一周しさせ内腿の付け根まで動かした。
「きゃっ、な、なんなの?縄?」
驚きと好奇心が恵理加を捕らえた。
縄をユックリ女の部分を擦る(こする)ように上下に動かしながら、
「縄さ、ふふ、擦れて気持ち良いんだろう?くくくっ。」
「そ、そんな、違っ、、んぅ、」
言いかけた言葉が途切れ、恵理加は唇を噛んだ。
「違っ、なんだい?ふふふ、正直に言わないとブランド品が台無しだぞ。」
このまま縛っても良いかと思ったが、彼女にもチャンスをやることにした。
「ん、んぅ、わ、脱ぎます、、このままじゃ、お願い、、」
辛うじて理性をとりもどしたのか、恵理加が答えた。
「仕方ないな。さっさと脱ぐんだ。可愛がってあげる。」
俺がそう言うと、あきらめたのか恵理加がジャケットを脱ぎ始めた。
明るいイエローのジャケットを脱ぎ捨てると、紺色のカーディガンをするりと脱ぎ、厚手のシャツブラウスのボタンを一つ一つ時間をかけて外し始めた。
「ふふふ、ビニール袋がビチョビチョじゃないか。ホントにドスケベな女だな、恵理加。パンティもパンストもグチョグチョに濡れて、お漏らしまでしたんだ。」
「いやっ、やめ、てぇ、、言わないでぇ、、」
女の淫汁でヌラヌラ光る携帯を、ビニール袋ごと恵理加の頬と唇に、塗りつけるようにしながら、
「嘘つきだな、恵理加。俺は嘘つきは嫌いだ。このスケベな汁は、だれのだい?いってみろ!」
「そ、そんな、、ん、私、のスケベな、お汁です。やぁ、、言わないでえ、、」
恵理加の悲鳴にも似た声を聞きながら、スカートの中に再び手を入れ、パンストに手をかけると、女の腰が浮きパンストを脱ぎやすくするように動いた。
一気にパンストを脱がせ、パンティに手をかけ、引き下げた。
どちらも水分を吸いグッチョリと濡れていた。
「ふふふ、さあてどうするかな?このまま縛っても良いんだが?ふふふ。」
俺は恵理加に選ばせることにした。
ただし、彼女が選びやすいように手助けすることにして、縄を取り出し、右膝を軽く一周しさせ内腿の付け根まで動かした。
「きゃっ、な、なんなの?縄?」
驚きと好奇心が恵理加を捕らえた。
縄をユックリ女の部分を擦る(こする)ように上下に動かしながら、
「縄さ、ふふ、擦れて気持ち良いんだろう?くくくっ。」
「そ、そんな、違っ、、んぅ、」
言いかけた言葉が途切れ、恵理加は唇を噛んだ。
「違っ、なんだい?ふふふ、正直に言わないとブランド品が台無しだぞ。」
このまま縛っても良いかと思ったが、彼女にもチャンスをやることにした。
「ん、んぅ、わ、脱ぎます、、このままじゃ、お願い、、」
辛うじて理性をとりもどしたのか、恵理加が答えた。
「仕方ないな。さっさと脱ぐんだ。可愛がってあげる。」
俺がそう言うと、あきらめたのか恵理加がジャケットを脱ぎ始めた。
明るいイエローのジャケットを脱ぎ捨てると、紺色のカーディガンをするりと脱ぎ、厚手のシャツブラウスのボタンを一つ一つ時間をかけて外し始めた。