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梨華との秘密
第9章 乱れ咲く縄華
 覚悟を決めたのか、自ら四つん這いになりヒップを上げた。


「よしよし、シッカリ味わうんだ。」


「はい、お願い、、。」


 唇を噛み、屈辱に耐えるように瞳を閉じ、三奈は使い捨て浣腸の嘴を受け入れた。
 バルーンを強く潰すようにして、透明な液体が三奈の形の良いヒップに吸い込まれて行った。


「力を抜くんだ、三奈。まだ二つあるからね。梨華のお手本になるんだよ。」


「二つ、あるの?まだ?梨華、それだけは許して二郎さん。お願い!」


 三奈が哀願するように叫んだ。
 俺は聞かなかったように、二本目と三本目を菊紋の奥に送り込んだ。


「も、もう、終わりですか?」


「あぁ、足りないのかい、三奈?足りないなら、あと二本入れてやるよ。ふふふ。」


「い、や、もう十分よ、お腹が、、。」


 三奈の下腹部に手を当て、状態を確かめながら、


「もう少し大丈夫そうだな?トイレに行くまでにお漏らしされてもこまるし、栓をしなきゃな。」


 何気ない風に言いながら、ビー玉をコンドームに入れたものを三奈の目の前に差し出した。


「いやっ、なにを、するの、、」


「こうするんだよ。」


 そう言いながら、ビー玉入りのコンドームを三奈のヒップの中心にユックリと挿入した。
 少し最初は入りにくかったが、あとはスルリと全てが菊紋の中に飲み込まれた。


「あ、ぁ、こぼさない、ように、するの?」


「うん、ギリギリまで我慢してもらうためさ。バラマキたくないだろう?」


「えぇ、汚すのはいや!あの、お腹が、二郎さん、、。」


 三奈の訴えるような眼差しに、彼女の荒れ狂うお腹に俺は手を当てた。


「まだだな、もう少し我慢するんだ。娘のお手本になるんだ、三奈。」


 梨華の名前を持ち出して、一瞬しまったと思ったが、後の祭りだった。


「二郎さん、梨華のことは言わないで、お願い!」


「ふふふ、三奈、忘れてないか、明日からのクリスマス、、。」


 俺は三奈に言いながら、三奈の下腹部から軽く陰毛に触れた。
 三奈の身体がビクンッとなり、恨めしげな視線を俺に向けた。


「まだもう少しだな、三奈。」


「そ、そんな、お願い、ト、トイレに、行かせてください。」


 三奈の哀願するような目を見ながら、


「ダメだよ、三奈。まだ五分たってないぞ。」
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