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梨華との秘密
第9章 乱れ咲く縄華
母親から替わり、梨華の唇が俺のモノに絡み、母親の淫汁と俺の白濁した精液の混じり合ったモノをユックリとすすり、舌先と唇で拭いとっていった。
「梨華、もういいよ。やれやれ、もう一回着替えんとな。その前に汗を流そうか、三奈?」
「そうね、私も汗を流したいわね。梨華も汗流すでしょ?」
「えぇ、サッパリしたいもん。三人で一緒がいいわ。うふっ。」
母娘二人の明るい返事が、俺の気分を軽くしたが、時間は六時を回っていた。
両腕に柔らかい女体を感じながら、俺は幸せを感じながら同時に、梨華の将来を心配していた。
浴室の中に入り、三人でジャレあいながらシャワーを浴び、三奈の惚れ惚れするほど熟れた女の肉体と、まだ少女の名残を残しながら、歳の割には発達した乳房と日焼けした肌が、まだ未成熟な少女の肉体が、俺の目を楽しませた。
浴槽に身を沈めながら、
「二人とも朝から大丈夫かい?学校と会社、行けるんかな?」
俺が心配しながら聞いてみると。
「うふふ、ありがとう、パパ。私達なら心配しないで、学校は最後だし、会社も明日から、おやすみだから、大丈夫よ。」
二人が声を揃えて答えた。
疲れを残さない程度に入浴を切り上げ、リビングに戻り冷たいコーヒーを一気に飲み干した。
少し、ユックリしたくてタバコに火を着け、軽く一服吸い込んだ。
フーッと煙を吐き出し、煙の行方を何となく目で追っていると、
「二郎さん、朝ごはん楽しみにしててね。梨華と一緒につくたったんよ。美味しいわよ、うふっ。」
三奈が眩しい笑顔を俺に向けながら、軽くウィンクをし、梨華と顔を見合わせ楽しげに聞いてきた。
どう答えようか一瞬迷ったが、
「わお、美人二人が作ってくれたんだ。楽しみにしなきゃ、殺されるな、うん。ふふ、ありがとう、嬉しい。て、昨日とおんなしこといってるわ。あはは。」
思わず頭を描きながら、冗談めかしていうと、
「ほんとやねぇ。二郎さんは、子供ん時から変わらんわねぇ。うふふ、でも姉さんも私も、そこが大好きやったんやもん。」
俺が答える前に、梨華が興味深そうに、
「へえ、パパって子供の頃から、こんなだったの?面白ーい!」
あっけらかんとして、梨華が突っ込んできたが、
「参ったなぁ。二人には勝てないよ。」
笑いながら頭を描いた。
「梨華、もういいよ。やれやれ、もう一回着替えんとな。その前に汗を流そうか、三奈?」
「そうね、私も汗を流したいわね。梨華も汗流すでしょ?」
「えぇ、サッパリしたいもん。三人で一緒がいいわ。うふっ。」
母娘二人の明るい返事が、俺の気分を軽くしたが、時間は六時を回っていた。
両腕に柔らかい女体を感じながら、俺は幸せを感じながら同時に、梨華の将来を心配していた。
浴室の中に入り、三人でジャレあいながらシャワーを浴び、三奈の惚れ惚れするほど熟れた女の肉体と、まだ少女の名残を残しながら、歳の割には発達した乳房と日焼けした肌が、まだ未成熟な少女の肉体が、俺の目を楽しませた。
浴槽に身を沈めながら、
「二人とも朝から大丈夫かい?学校と会社、行けるんかな?」
俺が心配しながら聞いてみると。
「うふふ、ありがとう、パパ。私達なら心配しないで、学校は最後だし、会社も明日から、おやすみだから、大丈夫よ。」
二人が声を揃えて答えた。
疲れを残さない程度に入浴を切り上げ、リビングに戻り冷たいコーヒーを一気に飲み干した。
少し、ユックリしたくてタバコに火を着け、軽く一服吸い込んだ。
フーッと煙を吐き出し、煙の行方を何となく目で追っていると、
「二郎さん、朝ごはん楽しみにしててね。梨華と一緒につくたったんよ。美味しいわよ、うふっ。」
三奈が眩しい笑顔を俺に向けながら、軽くウィンクをし、梨華と顔を見合わせ楽しげに聞いてきた。
どう答えようか一瞬迷ったが、
「わお、美人二人が作ってくれたんだ。楽しみにしなきゃ、殺されるな、うん。ふふ、ありがとう、嬉しい。て、昨日とおんなしこといってるわ。あはは。」
思わず頭を描きながら、冗談めかしていうと、
「ほんとやねぇ。二郎さんは、子供ん時から変わらんわねぇ。うふふ、でも姉さんも私も、そこが大好きやったんやもん。」
俺が答える前に、梨華が興味深そうに、
「へえ、パパって子供の頃から、こんなだったの?面白ーい!」
あっけらかんとして、梨華が突っ込んできたが、
「参ったなぁ。二人には勝てないよ。」
笑いながら頭を描いた。