この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
梨華との秘密
第4章 娘との日々
 明るくなったテレビの画面には、セーラー服を着た美少女がソファーのひじ掛けに足を開き膝をかけた淫らな格好で座っていた。


「パパ、これ、私?淫らしい。けど、好きかも、、。」


 梨華の目が画面を食い入るように、見つめていた。


「ふふふ、淫らしいね梨華。これが、お前の本当の姿さ。」


 そう言いながら、俺は梨華のセーラー服を捲り上げた。


「やっ、パパっ!」


 小さく悲鳴をあげたが、梨華は抵抗しなかった。


「まずは、輪ゴムを外してあげる。どれどれ、ブラジャーを外して見ようか?」


 そう言いながら、梨華の背中に両手を伸ばした。
 抵抗するかと思ったが、むしろ協力するように背中を背もたれから浮かした。


「パパ、朝からジンジンして、私の身体おかしいの?」


 梨華の言葉を聞きながら、背中のホックを外した。
 プルンという感じで張りのある若々しい乳房が解放された。
 ブラジャーを上にずり上げ乳房をカメラの前にさらした。


「ふふふ、ちゃんと言いつけを守ったんだね、梨華。輪ゴムを外そうね。」


 言いながら乳房の中央で、小指の先程の乳首を硬く締め付ける輪ゴムに指をかけ、はずした。
 根元で締め付けられ、絞られていた乳首が解放され、乳房からの血流が一気に流れ込み、梨華の乳首に甘く淫らな快感が梨華を責めた。


「んっ!パパ、これ、んっ!ジンジン、、なんで?」


 梨華の驚きが俺には新鮮だった。


「ふふ、梨華には刺激が強すぎたかな?次は、どうかな?」


 そう言いながら、俺の左手が梨華の内腿に潜り込んだ。
 反射的に逃れようと動いたが、彼女は自分の意思で動きを止め、俺の左手の動きを待った。
 白い布地の上から、軽く指先が触れた。


「パパ、、んん、、私、変よぅ、、、」


 甘く鼻にかかった声が、俺に梨華の状態を教えた。
 ユックリと指先を滑らせるように、梨華の白いパンティの上から中に潜り込ませた。


「梨華、下着の中も濡れてるな。梨華、このスケベ汁はどこから出てんのかな?ふふ。」


 俺の言葉に梨華の身体が緊張するのがわかった。


「パパ、梨華の、、お汁ぅ、、」


 答えながら、少女は唇を噛み、次の屈辱に備えた。
 俺は左手を硬く尖る未発達の少女の花芯を軽く弾いた。
/280ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ