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キスより蕩けたヒメゴトを
第2章 【それは禁断な秘め事】



ーーズ…



「もう…先端だけで受け入れてる…」



はっと気付けば教卓の上に乗った携帯と何やら封を開けた跡の物がそこにあった。…コンドームの袋だ。
ネクタイといい彼はいつの間にか俊敏に動く。背後にぴったりと身体を合わせ、沙織の秘部は彼を受け入れようとしていた。



「み、やくん…や、めて…っそれだけは…、私ほんとに戻れなく…なる……」


何とか喘ぎを抑えつつ必死に言葉を繋げるけれど、ヌチャヌチャと下から聞こえる自分の中から溢れた液に本当に説得力が無いと、思った。


ーーズ…





「は…沙織せん、せ…」



ーーヌプ…クチャ……




「ゃ…ぁ……あ…」





ーーズププ…





「もう、戻れないよ」







大きな肉棒が、沙織の中に進んでいく。ゆっくりと、だけど急かす様なもどかしい動き。
沙織の手を上から握り恵斗はゆっくりと息を吐いた。




そして、中で到達すると


勢い良く腰を打ち付け始める。



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