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カルボナーラと恋
第3章 雷雨
私が新しいマグカップに新しい珈琲を入れて戻って来ると、健二君の目が輝いた。

私がシースルーのネグリジェに着替えたことに、気がついたのだ。

ジーッと私の乳房が揺れるのを見つめている。

まだ若いから、あそこより乳房に目が行くのよね。

健二君は、震える手でマグカップを受け取ると

「ぼ、僕、僕のこれをマグカップに浸したい気分です」と

小刻みに動く、いまは、自分ではどうにもならない隆起物をとろんとした目で指しながら言う。

「駄目よ。ちゃんと飲みなさい」

「飲んだらご褒美、あげるから」


私は、全裸の男の子を眺めながら、お茶をしている。身体中の血管が喜びに震えとるのを感じながら。



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