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カルボナーラと恋
第3章 雷雨
珈琲を飲み干すと、私はネグリジェの前を肌けた。

プリンと上を向いた乳房が彼の目の前にある。

乳首は疼いて硬くなっている。アーン、いま触られたらやばいな。

健二君はジーッと見つめている。

「触りたいの?」

「は、はい」

「手を見せて」

健二君は爪を切り揃えた手を差し出した。

彼の指を握りながら嬉しくなっちゃった。
この白い指先に愛撫の仕方を教えられるのだ。

「さ、触ってもいいですか」

「駄目よ。触るのはまだ早いわ」

「え」

「舐めなさい」

「は、はい」

健二君は、待てを解除されたドーベルマンのように獰猛に乳房に鼻をすりつけ、乳首を舐め始めた。

これって、多分、本能なのかしら。

「アーン、下手ね。乳首の前に、乳房を下から舐めあげるのよ。何回も何回も」

彼の髪を撫でながら、そう言った。
本当は、最初に乳首を吸われただけで、鳥肌がたつほど良かったのだけど。


健二君は、私の指示どおり、乳房を下から舐めあげた。でも、数回舐めると、我慢できなくなったのか、また乳首を吸い始めた。

乳房をざらざらとした舌先で舐めあげられると、鋭い快感が身体の芯から沸き上がり、腰が震えた。

乳首を吸われ舌先で翻弄され、軽く噛まれると、私も我慢できずに(あ~いけないと思いながら)、彼の股間に手を伸ばしてしまった。

彼の隆起した逸物は、尖端からヌルッとした液を滲み出していた。
そのヌメルような液で、亀頭を数回こすると、エネルギーに満ち溢れたペニスはビクビクと鼓動し、「アァ」という声と共に、ドクドクと白い液体をテーブルに放ち、辺りに若々しい栗の薫りを満たしたのです。

乳首に吸い付きながら恍惚とした表情で精液を放った彼は、私の膝に崩れ堕ち荒い息を吐いている。

その息をがかかった太ももの一部から温かな快感が私のカントに導かれ、愛液が湧き出すのがわかる。


カーテンの外、閃光が光り、落雷の音がする。

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