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カルボナーラと恋
第4章 夕暮れ
彼の携帯が鳴る音で二人とも目が覚めた。いつの間にか、また微睡(マドロ)んでいたのだ。
「すみません。バイトの時間なので...」
「あら、夜のバイト?バーテンダとか」
「いえ、家庭教師を二件、中学生と高校生をやっているのですが、今日は中学生のです」
「高校生も教えているの」
「ええ、変でしょ。僕自体が受験生なのに」
「何か食べて行かない?」
「ああ、すみません。もう余り時間がなくて」
そう言いながら彼はジーンズをはいた。
「シャワーは?」
「ええ、このままの方が、なんだか一緒にいられるような気がするし」
「あら、嬉しい。私は三日くらい一緒よ。精子って、受胎しなくても三日くらい子宮に残るそうよ」
「あの」
「大丈夫よ。ピル常用しているから」
「あ、はい。じゃあ」
健二君は急いでいたのかお別れのキスもなく帰って行った。
「すみません。バイトの時間なので...」
「あら、夜のバイト?バーテンダとか」
「いえ、家庭教師を二件、中学生と高校生をやっているのですが、今日は中学生のです」
「高校生も教えているの」
「ええ、変でしょ。僕自体が受験生なのに」
「何か食べて行かない?」
「ああ、すみません。もう余り時間がなくて」
そう言いながら彼はジーンズをはいた。
「シャワーは?」
「ええ、このままの方が、なんだか一緒にいられるような気がするし」
「あら、嬉しい。私は三日くらい一緒よ。精子って、受胎しなくても三日くらい子宮に残るそうよ」
「あの」
「大丈夫よ。ピル常用しているから」
「あ、はい。じゃあ」
健二君は急いでいたのかお別れのキスもなく帰って行った。

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