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カルボナーラと恋
第5章 花火
翌日は雨だった。
私だけ早起きをして、独り朝食を食べしばらくテレビを観て、居間に掃除機をかけていると、玄関のチャイムが鳴った。
健二君だった。
玄関を開けると、肩とズボンの裾を濡らした健二君が、先日のように立っていた。
「あら、いらっしゃい。入って待っててね。タオルを取ってくるわ」
「は、はい」
健二君、相変わらずもじもじしている。
浴室の鏡には、白いブラウスにタイトスカートのなんだか色っぽい私がいた。
タオルを取るついでに鏡の前で、ブラウスのボタンを一つ外してみた。
私って、悪い女かしら。
タオルを受け取ろうとする健二君を制して、肩から爪先までポンポンと白いタオルで水滴を叩きながら拭いてあげた。
膝を拭いていると、ススッとあそこが盛り上がるのが見える。
彼、また歩けなくなりそう。
「入って珈琲でも飲んで」
「はい」
「相変わらず『はい』ね」
「は、はい」
私は笑って、お湯を沸かすからと断って、彼が歩けるように、キッチンに隠れた。
私だけ早起きをして、独り朝食を食べしばらくテレビを観て、居間に掃除機をかけていると、玄関のチャイムが鳴った。
健二君だった。
玄関を開けると、肩とズボンの裾を濡らした健二君が、先日のように立っていた。
「あら、いらっしゃい。入って待っててね。タオルを取ってくるわ」
「は、はい」
健二君、相変わらずもじもじしている。
浴室の鏡には、白いブラウスにタイトスカートのなんだか色っぽい私がいた。
タオルを取るついでに鏡の前で、ブラウスのボタンを一つ外してみた。
私って、悪い女かしら。
タオルを受け取ろうとする健二君を制して、肩から爪先までポンポンと白いタオルで水滴を叩きながら拭いてあげた。
膝を拭いていると、ススッとあそこが盛り上がるのが見える。
彼、また歩けなくなりそう。
「入って珈琲でも飲んで」
「はい」
「相変わらず『はい』ね」
「は、はい」
私は笑って、お湯を沸かすからと断って、彼が歩けるように、キッチンに隠れた。

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