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NOROI〜呪い〜
第3章 ミミズの呪い
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深夜、ドメリーは愛する夫ドドスのうめき声で目覚めました。
「あなた、あなた!」
「うああ!…あ?ドメリー?どうしただ」
「それは私の台詞よ、あなた、すごく魘(うな)されていたわよ?」
「実は…夕方からチンポコが痛くて痛くて」
「んまあ!!大変、見せて!」
言うが早いか、ドメリーは夫の寝間着とパンツを剥ぎ取ります。
するとドドスのソレは醜く真っ赤に腫れ上がっているではありませんか。
ドドス本人が見てもおぞましく変化したソレを、
「ああ可哀想に…さぞ痛いでしょうね。私が舐めて治してあげる」
ドメリーは躊躇いなく口に含み愛しげに舌を這わせます。
「ううッドメリ〜!」
ドドスが感激にうち震えて射精した瞬間、ソレは眩い光を放ち元の姿に戻りました。
「ああ、ドメリー!ありがとうな、ありがとうなぁ」
愛する妻を押し倒し、ドドスはお礼とばかりに彼女をタップリ可愛がります。
「ああ〜!早くあなたのオチンポちょうだい!」
「うへへ、いま入れてやるだよ」
ズッポリ嵌め込んだ途端、
「こ、これは…!?」
ドドスの顔色が変わりました。
「ドメリーのオマンチョがあ〜ッ!」
実はドドスは畑仕事の最中にミミズにオシッコをかけてしまい『ミミズの呪い』をかけられていたのです。
その呪いはドメリーの【真実の愛】によって打ち砕かれました。
しかし、嗚呼、なんということでしょう!!
ドドスの腫れが治まるのと引き換えに彼女のアソコは、アソコは――――…
「ミミズ千匹になっとる!!」
美しさだけでなく名器まで兼ね備えた妻に惚れ直し、ドドスは夢中で腰を振ります。
「ああんッ、あなたぁ!激しいわぁんッ!!」
恐ろしい呪いさえ幸福に変え、ドドスとドメリーは益々仲良くなるのでした。
(終)
「あなた、あなた!」
「うああ!…あ?ドメリー?どうしただ」
「それは私の台詞よ、あなた、すごく魘(うな)されていたわよ?」
「実は…夕方からチンポコが痛くて痛くて」
「んまあ!!大変、見せて!」
言うが早いか、ドメリーは夫の寝間着とパンツを剥ぎ取ります。
するとドドスのソレは醜く真っ赤に腫れ上がっているではありませんか。
ドドス本人が見てもおぞましく変化したソレを、
「ああ可哀想に…さぞ痛いでしょうね。私が舐めて治してあげる」
ドメリーは躊躇いなく口に含み愛しげに舌を這わせます。
「ううッドメリ〜!」
ドドスが感激にうち震えて射精した瞬間、ソレは眩い光を放ち元の姿に戻りました。
「ああ、ドメリー!ありがとうな、ありがとうなぁ」
愛する妻を押し倒し、ドドスはお礼とばかりに彼女をタップリ可愛がります。
「ああ〜!早くあなたのオチンポちょうだい!」
「うへへ、いま入れてやるだよ」
ズッポリ嵌め込んだ途端、
「こ、これは…!?」
ドドスの顔色が変わりました。
「ドメリーのオマンチョがあ〜ッ!」
実はドドスは畑仕事の最中にミミズにオシッコをかけてしまい『ミミズの呪い』をかけられていたのです。
その呪いはドメリーの【真実の愛】によって打ち砕かれました。
しかし、嗚呼、なんということでしょう!!
ドドスの腫れが治まるのと引き換えに彼女のアソコは、アソコは――――…
「ミミズ千匹になっとる!!」
美しさだけでなく名器まで兼ね備えた妻に惚れ直し、ドドスは夢中で腰を振ります。
「ああんッ、あなたぁ!激しいわぁんッ!!」
恐ろしい呪いさえ幸福に変え、ドドスとドメリーは益々仲良くなるのでした。
(終)
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