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NOROI〜呪い〜
第7章 天狗の呪い【妹娘編】
「なんと!あの性悪女の妹がこのように可憐な娘とは…!」
儚げな美しさに天狗はすっかり骨抜きです。
元に戻ったばかりのマラが再びむくむくと膨らみました。
「きゃっ」
天狗の股間が硬くそそり勃っているのを目にした妹娘は袂で顔を覆ってしまいます。
そんな姉娘と正反対の初々しい反応に、天狗は堪らず妹娘に襲いかかりました。
「あ〜れぇ〜」
しかし妹娘はもちろん未通娘(おぼこ)で、天狗の巨大なマラを受け入れるには、か弱すぎます。
「ううむ、どうしたものか」
「申し訳ありませぬ…あの、天狗さま先ほど葉団扇で小さくされましたね?もう少し小さくしていただくわけにはまいりませぬか?」
「なるほど!」
天狗は葉団扇を手に取り、股間を扇ぎました。
「これでどうだ?」
「…もう少し」
「このくらいで良かろう?」
「申し訳ございませぬ…」
…とうとう人間の親指ほどの大きさにまで縮んだマラを、天狗は情けない面持ちで眺めます。
(何をしておるのだ、ワシは?人間の小娘など泣こうが喚こうが貫いてしまえば良いものを、このような惨めな姿になってまで…)
「ありがとうございます、天狗さまはお優しいのですね」
妹娘の笑顔に、天狗は山の紅葉の如く真っ赤になりました。
…何ですって?ああ、地肌が黒くて分かりにくいだけで、ちゃんと赤くなっているのですよ。疑り深い人ですねぇ…
〜続く〜
儚げな美しさに天狗はすっかり骨抜きです。
元に戻ったばかりのマラが再びむくむくと膨らみました。
「きゃっ」
天狗の股間が硬くそそり勃っているのを目にした妹娘は袂で顔を覆ってしまいます。
そんな姉娘と正反対の初々しい反応に、天狗は堪らず妹娘に襲いかかりました。
「あ〜れぇ〜」
しかし妹娘はもちろん未通娘(おぼこ)で、天狗の巨大なマラを受け入れるには、か弱すぎます。
「ううむ、どうしたものか」
「申し訳ありませぬ…あの、天狗さま先ほど葉団扇で小さくされましたね?もう少し小さくしていただくわけにはまいりませぬか?」
「なるほど!」
天狗は葉団扇を手に取り、股間を扇ぎました。
「これでどうだ?」
「…もう少し」
「このくらいで良かろう?」
「申し訳ございませぬ…」
…とうとう人間の親指ほどの大きさにまで縮んだマラを、天狗は情けない面持ちで眺めます。
(何をしておるのだ、ワシは?人間の小娘など泣こうが喚こうが貫いてしまえば良いものを、このような惨めな姿になってまで…)
「ありがとうございます、天狗さまはお優しいのですね」
妹娘の笑顔に、天狗は山の紅葉の如く真っ赤になりました。
…何ですって?ああ、地肌が黒くて分かりにくいだけで、ちゃんと赤くなっているのですよ。疑り深い人ですねぇ…
〜続く〜