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ひよこと野獣
第14章 ひよこ 陽菜のけじめ

久しぶりの濃厚なキスに頭がくらくらする。
先輩の舌は私のと絡まりながら卑猥な水音を発していた。
「わりぃ、もし俺が暴走したら殴って止めてくれ」
先輩は外で働いてるからか、この二年でがたいのよさにさらに磨きがかかり少し日に焼けていた。
そんな先輩に私のパンチが効くのかどうかは怪しいけど、一応頷いておく。
「私も暴走するかもよ?」
「陽菜の暴走なら大歓迎だ」
笑い合いながらさらに唇を合わせた。
ベッドの上に押し倒され体が密着する。
先輩の体はやっぱりおっきいなぁ……
私なんてすっぽり隠れちゃうよ…
先輩は私の着ていた服を一枚一枚丁寧に脱がせていった。
白いレースの下着だけになる。
「やばい……陽菜の体、久々に見るんだな」
「ちょっとおっぱい大きくなったでしょ?」
「何だよ、自分で揉んでんのか?」
「そんなことしてないよっ!ただの成長期!」
「下着も可愛いのつけてる」
「先輩のためだよ?あと、先輩との新しいスタートを祝して」
「ああ、あれだろ?めくるめくエロ生活のスタート」
「先輩……言い方が親父くさい」
先輩の舌は私のと絡まりながら卑猥な水音を発していた。
「わりぃ、もし俺が暴走したら殴って止めてくれ」
先輩は外で働いてるからか、この二年でがたいのよさにさらに磨きがかかり少し日に焼けていた。
そんな先輩に私のパンチが効くのかどうかは怪しいけど、一応頷いておく。
「私も暴走するかもよ?」
「陽菜の暴走なら大歓迎だ」
笑い合いながらさらに唇を合わせた。
ベッドの上に押し倒され体が密着する。
先輩の体はやっぱりおっきいなぁ……
私なんてすっぽり隠れちゃうよ…
先輩は私の着ていた服を一枚一枚丁寧に脱がせていった。
白いレースの下着だけになる。
「やばい……陽菜の体、久々に見るんだな」
「ちょっとおっぱい大きくなったでしょ?」
「何だよ、自分で揉んでんのか?」
「そんなことしてないよっ!ただの成長期!」
「下着も可愛いのつけてる」
「先輩のためだよ?あと、先輩との新しいスタートを祝して」
「ああ、あれだろ?めくるめくエロ生活のスタート」
「先輩……言い方が親父くさい」

