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ひよこと野獣
第14章 ひよこ 陽菜のけじめ

私の言葉を聞いて先輩が私の鼻をふに、と摘まんだ。
「陽菜も言うようになったよな。けど今は分が悪いんじゃないのか?」
「ん?何で?」
「今日からは陽菜が泣くまでセックスできるから」
にやっと笑う先輩。
いやいやいや、本気で笑えないんだけど。
先輩はブラのホックを外すと、それを脱がせ先輩の目に膨らみを映した。
「確かに大きくなったかも」
「だっ、な、何で全部脱がしてからそういうこと言うの?恥ずかしいでしょ!」
「二年も見ない間にこんなにエロいおっぱいに成長してやがったのか」
「……聞いてないし」
じっくりと視姦され体がじわっと熱くなる。
まだ三月の初旬だから寒いはずなのに、パンツ一枚にされていても不思議と寒さを感じなかった。
「陽菜も言うようになったよな。けど今は分が悪いんじゃないのか?」
「ん?何で?」
「今日からは陽菜が泣くまでセックスできるから」
にやっと笑う先輩。
いやいやいや、本気で笑えないんだけど。
先輩はブラのホックを外すと、それを脱がせ先輩の目に膨らみを映した。
「確かに大きくなったかも」
「だっ、な、何で全部脱がしてからそういうこと言うの?恥ずかしいでしょ!」
「二年も見ない間にこんなにエロいおっぱいに成長してやがったのか」
「……聞いてないし」
じっくりと視姦され体がじわっと熱くなる。
まだ三月の初旬だから寒いはずなのに、パンツ一枚にされていても不思議と寒さを感じなかった。

