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学園物えっち短編集
第8章 私の庭
すごく良い所を何度も突かれて私は枕で声を押し殺してまたイッてしまった。
知らない人なのに…。
ドクンッドクンッ…
「…乃愛のナカすごい気持ち良かったよ」
「……ふうぅ」
おちんちんが抜かれて仰向けにされるとおまんこを拡げられてミルクの溢れるおまんこを写メで撮られそうになる。
「ゃッ…駄目」
「あれ?急に駄目になったんだ?さっきまで喜んでたのに?」
「…だって…」
どうしよう…
どうすればいいかわからなくて私は今更身体を隠すようにうずくまった。
「…乃愛も透真が好きなんだ?さすが姉妹だなぁ…好みが被るなんてな。透真モテ期かな?喜ぶだろうな」
「あの…誰なの?」
「俺?透真の双子の弟の優真って言います。結愛の妹の乃愛ちゃん…透真が昨日帰ってきてから結愛の妹と初めて会ったってはしゃいでたよ。まさか次の日に俺とセックスしちゃうなんてな?」
「なんで…教えてくれなかったの……?」
「だってさぁ。昨日初めて会った子が透真にわざわざ一人で会いに来るなんて放っておいたらあの二人が困るような事起こりそうだし」
すると優真はギュッと私を抱き締めて耳元で囁いた。
「今度二人の邪魔しようとしたら許さないよ?」
「…ふえッ…ごめッ…ごめんなさ…」
ポンポンっ
頭を撫でられる。