この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
学園物えっち短編集
第9章 うちのお嬢様

俺は美麗の口から外そうとしただけでなんと美麗の口の中に射精してしまった。

その瞬間美麗は驚いたらしくて掴んでいた指の爪と歯を俺のモノに擦らせた。

「痛グッ…うぁ…」

「将吉!?わぁ…ごめんなさい!」





風呂から出て俺はベッドに横になっていた。

「…本当にごめんね」

「いや…気にしなくていいよ…」

美麗が心配そうに俺の事を見ていた。
俺は起き上がって美麗の手を握った。

「…あんな事しなくても大丈夫だからな?安心してうちにいればいいよ。って言ってもこんなボロアパートで居心地最悪かもしれないけど」

「…将吉がいればいいもん」

「え…あー!そうだ!湯冷めする前に布団入りなよ。もつ遅いし寝るだろ?」

俺は急いで美麗にベッドを明け渡した。

「…将吉は何処で寝るの?」

「俺は下に布団敷いて寝るから」

予備の布団なんかないけどこう言っておかないとまた気にしそうだ。

美麗に毛布と布団を掛けてやった。



/507ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ