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第9章 うちのお嬢様

「…んぁッ…ンッ…ンッ」

「…ﾊｧﾊｧ…ごめん…痛いよな…」

「…大丈夫…ンッ…将吉の…熱くて大きいのが…お腹の中でドクンドクンしてて…気持ち良いの…」

俺は美麗の手を握って膣を突いた。

「あッ…そこぉ…ぐりぐりしちゃ駄目ぇ…」

「ココ？駄目じゃなくてして欲しいだろ？」

美麗の好きな角度を見つけて攻めまくると、膣が締まった。

美麗がイッて間もなくして俺も美麗の膣で果てた。


俺が美麗の横に寝転んで抱き寄せると美麗は俺の腕の中ですぐに眠ってしまった。

もうこれが夢じゃないのはわかっているけど、美麗がずっと俺の所にいられるわけないよな…。

とりあえず今は俺が側にいて守ってやらないと。