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学園物えっち短編集
第9章 うちのお嬢様

唇を離すと美麗は突然スカートを持ち上げた。

「…将吉ぃ…将吉とすぐエッチ出来るようにヒモのパンツにしたの」

「宿題するんじゃなかった?」

「お家帰ってからするもん…」

美麗はそう言うとスルッとパンツのヒモを解いた。

「美麗、俺と付き合ってから悪い子になったな」

俺はもう片方のヒモも解いてパンツを回収した。
そして美麗を抱き上げて背の低い本棚の上に座らせる。

「あとでちゃんと宿題するからな?」

「ん///」

今無理矢理勉強させても集中しないのは目に見えている。

社長に勉強の面倒も見るように言われてるから勉強もさせないと…

「それと、声抑えられなかったら帰るからな?」

「はぁい…」

「美麗のエッチなところ他の奴に見つかりたくないから」

そう言って美麗の脚をM字に開かせてアソコを拡げて舌を這わせた。

「ひぁッ…」

クリを舌でいじめると美麗は身体を仰け反らせた。

「ンッ…ふあぁッ…」

俺は急いで舌を離して美麗の唇をキスで塞いだ。

人がいる方を確認すると、美麗の声に気付いた生徒がキョロキョロしている。

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