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学園物えっち短編集
第10章 甘いスイッチ


一週間ねばったが、何も変化なし。


…やはりあの時俺も理性飛ばしたのがいけなかったのか?


拒否される理由も聞けないしどうすることも出来ない。


休み時間に教室を出て行く天美をなんとか捕まえた。


「…離して」

「天美、もう終わりにするから最後に話させて。今日放課後中庭で待ってるから」


多分来てくれるわけないけど…

何もしないよりは良いと思う。
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