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学園物えっち短編集
第11章 意地悪彼氏

「なんであたしばっかり意地悪されるのッ!」

「今のは自分が悪いだろ」

「だってッ!あたしも瀧口君の事下の名前で呼びたいもん!」

「そうなんだ。そうだ、前になんかで使おうと思って買ったんだけどさ」

俺は机の引き出しからまだ開けていないローターを出した。

「な、なんかって何に使おうと思ったの!?」

「なんだろうな?まぁ、使わなかったんだけど…これ使ってみろよ」

「話がわかんないよ!なんでそうなるのぉ!?」

「俺の事下の名前で呼びたいって言うから」

「うぅーッ!」

「早くお子様パンツ脱げよ」

鈴音は膨れながらもパンツを脱いだ。
脚をキュッと閉じる。

「それじゃあ見えないだろ。ここの椅子に座って脚M字に開けよ」

「はうぅ///あんまり見ないでぇ…」

そう言いながらも椅子に座って脚を開くが、まだ手で隠していた。

「隠すなって」

「ゃぁん…恥ずかしい…」

手を退かして鈴音のまんこをくぱぁと広げる。

「ひろげちゃだめぇ!」

「鈴音の恥ずかしいところ丸見え」


ローターを箱から出して電源を入れる。

ヴィィィン

「弱くても結構振動あるな」

「ふあッ…やだぁ…」

「クリから当ててみるか」

鈴音のクリの皮を持ち上げて皮の上からクリのところにローターを当てた。

「ヒャウッ…あぁぁッ…やだぁッ……ハァハァハァ…」

ローターを離すともうトロンとしている。

「すげぇ反応してんじゃん…クリも出てきた」

「ゃぁッ…もう…そこに当てないでぇ…」

「こんなクリぷっくりさせて当ててほしくないわけないよな?」

もう一度当てるとビクンビクンッとすごい反応した。
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