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学園物えっち短編集
第11章 意地悪彼氏
「……ハァハァハァ……」
「やっぱりこれ良いんだな?何回イってんだよ」
「…ふぁぁッ……わかんないよぉ…ハァハァ…クリちゃんあんまりいじめないでぇ…」
「フッ…鈴音って処女なんだっけ?こんなエロ蜜でグチャグチャのまんこのくせに…椅子まで垂れてんのな」
「ふわッ…ひゃっ!」
鈴音は椅子の上から落ちて、それを床で抱き止めた。
鈴音は俺に抱きつくような姿勢になる。
「ごめッ…力入らなくて…」
「あんだけイったならな。クリしかやってないのに」
「ふうぅ…ふあッ…ふえ!?」
俺は鈴音を抱き上げてベッドの上に押し倒した。
そして、鈴音のまんこをひろげる。
そこにローターをスルッと入れた。
「あッ…ゃぁッ!」
「鈴音のまんこヒクヒクしてんじゃん…本当処女のくせにエロいまんこだな」
「ローター入れたら駄目ぇッ…はふッ!?キャウゥッ!らめぇッ!ハアァァッ」
ローターの振動を入れてやる。
鈴音は仰け反ってまたイった。
振動を止めると鈴音は呆然としていた。
「…鈴音だけイって終わるなよ。四つん這いになれ」
「…ふぇぇ?」
鈴音は疲れきっていたが無理やり四つん這いにさせて、鈴音の脚の付け根の隙間にデカくなったちんこを挟んだ。
「…鈴音のまんこ…エロ蜜すげぇから滑りは良さそうだな」
そして、素股でちんこをしごく。
出そうになると、鈴音を仰向けにして、鈴音の腹の上に欲望を放った。
「…ふぁ…瀧口君のいっぱい出たぁ…」
目がトロンとしている鈴音を後ろから抱き締めて、鈴音の腹の上の精子を指ですくう。
「全部綺麗にしろよ?」
「…んッ…」
鈴音の口の中に精子のついた指を入れて舐めさせる。