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学園物えっち短編集
第11章 意地悪彼氏

そして、図書室に移動した。

授業のない三年生などが数人いる。

「もう…なんでこんな事になっちゃったの?」

「なんでって…なんでだろうな」

「一成が何かしたんでしょッ…ンッ…」

本棚の死角の所で鈴音にキスをした。

「…さっき乳首触られた?」

「ふえ?…あの…少しだけ…」

「どうだったんだよ?鈴音の乳首敏感だもんな」

鈴音の制服のボタンを外した。

「ぁ…駄目…人いるから…」

「鈴音が可愛い声出さなきゃバレねぇよ」

鈴音の腰の高さの本棚の上に座らせて、パンツを脱がす。

「ほら、声出ないようにパンツくわえてろ」

「ふやッ…ングッ…」

制服のボタンを全部外して、乳首を攻める。

「…ふッ…ンッ…」

乳首を引っ張ったりして遊ぶ。

「…乳首ピンピンじゃん…こんなにすぐたたせて…制服から浮き出てたんだろ?乳首までエロいのかよ」

「ふッ…ふがぁッ」

「こんなにエロい身体してたら誰かに先に鈴音の処女取られそうだな…」

「…ンッ…ぷはッ…やだぁ…初めては瀧口君じゃなくちゃ嫌なのぉ…」

「パンツくわえてろって言っただろ……じゃあ、下の口でおしゃぶりする準備しないとな」

「えッ…今するのぉ?」

「当たり前だろ…オナニーして見せろよ…自分で濡らせよな?」

「むーっ…さっきはいっぱいイジってたくせにぃ…」

「どうやってイジるのが好きなのか見ててやるよ」

「はうぅッ…本当にするの?」

「早くやれよ」

鈴音は俯きながらまんこをイジり始める。
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