この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
学園物えっち短編集
第13章 続☆偽りのマシュマロ


「…由羽、まだ?」

「ちょっとまってぇ…いいよぉ」


やっぱり恥ずかしいので私が先に湯船に入ることにした。

タオルを巻いて見えないようにする。


やっぱり明るいよぉ…


陽ちゃんがあとから入ってくる。


「由羽の裸何回も見てるんだからそんな隠さなくても…」

「だってここ明るいもん…」


陽ちゃんに後ろから抱きしめられるように座らせられる。


「…本当、急成長だな?」

「はうぅ…」

「そりゃ前の小さいおっぱい好きだけどさ。由羽のおっぱいならなんでも好きだよ」

タオルの上から、ぷにぷにと胸を触られる。

/507ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ