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学園物えっち短編集
第13章 続☆偽りのマシュマロ
「…由羽、まだ?」
「ちょっとまってぇ…いいよぉ」
やっぱり恥ずかしいので私が先に湯船に入ることにした。
タオルを巻いて見えないようにする。
やっぱり明るいよぉ…
陽ちゃんがあとから入ってくる。
「由羽の裸何回も見てるんだからそんな隠さなくても…」
「だってここ明るいもん…」
陽ちゃんに後ろから抱きしめられるように座らせられる。
「…本当、急成長だな?」
「はうぅ…」
「そりゃ前の小さいおっぱい好きだけどさ。由羽のおっぱいならなんでも好きだよ」
タオルの上から、ぷにぷにと胸を触られる。