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学園物えっち短編集
第13章 続☆偽りのマシュマロ
「ふうぅッ…嫌いにならない?」
「なんねぇよ!俺の愛を見くびんな!」
「………由羽ね…こんなに好きな人出来るの初めてなのぉ///……だから…嫌われたくなくて…」
陽ちゃんはギュッと抱き締めてくれる。
「……由羽…すっげー嬉しい…顔こっち向けて?」
横を向いて陽ちゃんの方を見るとキスをしてくれる。
キスが深くてのぼせそう…
陽ちゃんのキスもエッチは気持ち良くて好き…
「……んッ…ほわぁ…」
「……湯船から出ような?のぼせたら困る」
立ち上がろうとすると、陽ちゃんはなんと私をお姫様だっこで抱き上げた。
「ふあぁッ……重いから駄目ぇ…」
「重くねぇよ」
中の洗い場でおろしてくれて、そこでまたキスをされる。
キスをしながらタオルを外されてしまう。
「ゃぁッ…明るいのに恥ずかしいよぉ…」
「由羽の裸綺麗だよ?すげぇ興奮する…」
陽ちゃんは乳首を指でコネながら胸を揉む。
「由羽のおっぱいふわふわしてて…ましゅまろみたいだな?可愛いよ」
「ふあッ…ぁ…下はまだ駄目なのぉ…」
「まだ?もうこんなに濡れてるのに?」
「今お風呂に入ってたからだもん…」
「…じゃあ、確かめてやるよ」
陽ちゃんは私のおまんこをくぱぁと広げる。
「ゃぁッ…」
「由羽の恥ずかしいところ丸見えだよ?この蜜が本当に由羽のえっちな蜜じゃないか味でわかるからな?」
おまんこを舐め舐めされて反応してしまう。