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第13章 続☆偽りのマシュマロ

「…ふゃｯ…にゃぁｯ…」

「やっぱり由羽のえっちな蜜だな？どんどん溢れてくる…乳首もこんなクリクリにさせて」

「ﾊｧﾊｧ…らめぇ…」

「やべ…久しぶり過ぎて我慢出来ねぇ…」


久しぶりの陽ちゃんの大きいおちんちん。

一回そのまま正常位で突かれて、陽ちゃんのミルクをたくさん飲んだ。

陽ちゃんのおちんちんはまだまだおさまらなくてそのまま座った状態で向かい合って繋がる。

陽ちゃんの顔も見えてギュッて抱きつけるからこの体勢好きだなぁ…。


「…ﾊｧﾊｧ…由羽のクリ弄ってやるよ」

「ふえ？やぁんｯ…ﾊｧﾊｧ…らめぇ…ぁｯ…はふぅｯ…」


繋がったままクリをイジられる。


「…こっちは由羽のおしっこの穴かな？」

「ぁｯ…そこｯ…駄目ぇｯ…」


陽ちゃんはクリとおしっこの穴を一緒にイジる。


「ふああぁｯ…見ないでぇｯ…」


ｼｬｰｯ


えっちしてるのにおしっこ出ちゃったよぉ…