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学園物えっち短編集
第13章 続☆偽りのマシュマロ



陽ちゃんにおしっこが掛かっちゃって急いで立ち上がろうとすると、陽ちゃんに腰を引かれて抜けそうになったおちんちんがまた奥に入った。


「ひゃぅッ…陽ちゃんにおしっこがぁ…」

「由羽のおしっこなんだからいいんだよ…それにまだ離さねぇよ?」


たくさん突かれて、イくときに陽ちゃんに抱きつくと陽ちゃんのおちんちんもナカでビクビクってなって陽ちゃんのミルクでお腹いっぱいになる。


浴衣を羽織ってお部屋に戻ると陽ちゃんはさっき離したお布団を戻してくれた。

「…由羽ちょっとこっち来い」

「ほえ?」

陽ちゃんにいわれて行くと羽織った浴衣を脱がされる。

「…ぁ…うぅ…」

「裸で寝ような?」

「恥ずかしいよぉ///」

「高校卒業するまではなかなかこんな事も出来ないからな…」

陽ちゃんも浴衣を脱いで一緒のお布団に入った。


恥ずかしかったけど陽ちゃんの肌のぬくもりを感じながら安心して眠れた。
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