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学園物えっち短編集
第13章 続☆偽りのマシュマロ



目が覚めると陽ちゃんにしっかりと包まれてる…。


やぁ///すごく嬉しい…


……ん?

あ…陽ちゃんのおちんちん大きくなってる…。

まだ寝てるんだよね??

朝勃ちっていうやつなのかなぁ?

気になってそっとお布団を外して陽ちゃんのおちんちんを見てみる。

大きくなってて苦しそう…

いつも私ばかり気持ち良くしてもらってるから私もやらなくちゃ!


ツンッと触るとピクッと動いた。


えっと…口でやるのかなぁ?


陽ちゃんのおちんちんの先端をくわえてアイスを舐める時みたいに舐める。

動いちゃうから根元を持つ。

あ…ここがミルクが出てくるのに大事なところだぁ。

舐めながらタマタマをもみもみする。


「……ハァハァ…クッ…」


陽ちゃん興奮してる?

これでいいのかなぁ?

上下に動かして一生懸命舐めているとおちんちんがビクビクってなってミルクが飛び出す。

口で抑えられなくて陽ちゃんのミルクが掛かってしまう。


「ぅッ…ハァハァ…んあ!?由羽!?何やってんだよ!?」

「…はわぁッ…ごめッ…ごめんなさいッ…陽ちゃんのおちんちんが苦しそうだったからぁ…」

「………駄目だ。許さない」

「はうぅッ…」

「お仕置きだな?」


陽ちゃんいつも優しいのに…イケない事しちゃったよぉ…
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