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学園物えっち短編集
第2章 私たちの関係
5秒経って離れようとするくるみの頭を抑えて俺から深くキスをした。
そして空いてる方の手をくるみのTシャツの中に入れる。
「ぁ…待っ…まだあと4回遺てるよぉ?」
「くるみすげぇ可愛いのにもう待てねぇよ…他の時にしてもらう」
「そ、そんなっ…えっと誰か来たら…」
「来ねぇよ」
「でもぉ…」
「わかった」
一度くるみから離れて部室の鍵を閉めた。
「これでいいだろ」
くるみは微妙な表情を浮かべる。
が、俺はそれを遮りくるみにまたキスをしてソファに座らせた。
そしてTシャツをずり上げる。
「…ふぁ///…あんまり見ないでぇ」
「…何で?」
「だって…小さいし///…絶対玄馬君が好きな胸じゃないもん」
「俺の好きな胸って…俺、別に巨乳好きじゃねぇぞ?じゃあ…その自信のないおっぱいがどんなもんかよーく見てやるよ」
「へ?」
そう言ってくるみのブラを外すとくるみは急いで手で隠した。
その手を即掴んでくるみのおっぱいを眺めた。
「ふーん…感度はどんなもんなんだ?」
俺はピンクの乳首を指先でクリクリと弄った。
「ンッ…」
くるみのピクンッとして乳首はぷっくり膨らんだ。
「…すげ…感度も良いんだな…はぁ…自信ないとか言うなよ。柔らかくて形も大きさも俺好みで綺麗で…俺にはもったいねぇくらいだ」
「そんなッ…でも」
「…そもそもどんなおっぱいでもくるにのだったら好きだ…」
「ウソだよぉ…」
「ウソじゃねぇよ!信じろよ!なんなら証明してやるよ」
俺はくるみのおっぱいをゆっくり揉んだ。
そして乳首をこねるようにして弄ったり、舌で愛撫したりくるみのおっぱいを堪能しまくる。
15分経過。
「…ふァッ…玄馬君…ンッ…」
「何だよ?」
「もッ…長…」
「俺はいつまでもこうしてたっていいからな…俺がくるみのおっぱい好きなの認めてくれるまで止めねぇよ?くるみがおっぱいをどうされるのが好きか分かってきたしな」
「…もぉ…いいのぉ…」
一度愛撫を止めてやる。
「どんだけ好きかわかったか?」
「…ん///」
くるみを見ると少し涙目になっててそれがまた可愛いかった。
いつもと違う所と言えば少しモジモジしている。
「トイレ行きたいのか?」
そう聞くとすぐに首を横に振った。