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学園物えっち短編集
第2章 私たちの関係
「じゃあ何でモジモジしてんだよ?……あ、ジャージのズボンの中に何か入ったんだな?見てやる」
そんな訳ない事なんてわかっているがわざとそう言ってズボンを脱がせた。
脱がせるとピンクの花柄の可愛いパンツを履いていてなんかエロかった。
「何もねぇな?…パンツの中に入っちゃってんのか?」
「ふえ?どうしよぉ…玄馬君があたしの胸触ってるくらいからね…パンツの中が何かおかしいのぉ」
ん?本気で言ってる?
泣きそうな顔してるし、くるみのやつ少し天然入ってるからな…ありえる。
でもこういうのもありだな。
「パンツの上から探ってみるからな?」
「や…そんな…恥ずかしいもん」
「自分じゃ見えねぇだろ?なんかの虫で刺されたらどうすんだよ?」
ちょっと無理あるか?
「…うぅ…あんまり見ないでね?玄馬君だから任せてるんだよぉ?」
「あ、あぁ…脚広げるぞ?」
くるみの脚を広げるとパンツに染み出るくらいにアソコが濡れていた。
アソコをパンツ越しに触った。
クチュ…クチュ
「ンッ…ァッ…何かいるぅ?」
「あ?あ…あーっと…パンツの上からだとよくわかんねぇから!と、とにかくパンツ脱がせんぞ」
くるみのパンツをずり下げてアソコを広げるとすげぇ濡れててヒクヒクしていた。
やべぇ…こんなにエロいもんなのか…
俺はくるみのアソコの割れ目を指でなぞった。
「お…もうココ虫に喰われてんぞ?」
「え!?やだぁ…」
「コリコリになってんな…」
なんて事を言ってクリを弄った。
一人でヤったこともねぇのか…?
「ャッ…アンッ…」
「なんかエロい声出てんぞ?刺された所触られると気持ちいいのか?」
「違ッ…」
「んな事よりケツの方かもしれねぇ…体勢変えろ」
くるみを四つん這いにさせた。
「…ふッ…こんな格好…玄馬君…嫌いにならないで」
「なんねぇよ…今の格好だってエロくてそそられる…早く虫取って繋がんぞ」
すげぇ…ケツの穴まで丸見え…。