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第2章 私たちの関係

俺は後ろからくるみのアソコの穴に舌を挿れた。


｢やぁんｯ…何するのぉ？…汚いよぉ｣

｢…中に入りそうだったんだよ…もう取れたぞ｣

｢本当ぉ？…よかったぁ｣

｢よし、さっき刺された所舐めといてやる。よく舐めときゃ治るって言うだろ？｣

｢えぇ？いいよぉ…汚いし、恥ずかしい｣

｢今更恥ずかしい事ねぇだろ？｣


そう言いながらくるみを仰向けにしてクリを舌で愛撫する。


｢ﾌｩｯ…ﾝｯ｣

｢声…我慢するなよ…｣

｢ﾝｯ…ｱｯ｣


愛撫し続けるとﾋﾟｸﾝｯと身体をくねらせた。


｢…玄馬…くｯ…ふぁｯ私…なんか変だよぉ｣

｢さっきの虫のせいで身体がエロくなっちまったんだな？俺が治してやるからな…セックスすりゃエロい気分になんの治まるから｣

｢ふゃぁ…ﾊｧﾊｧ…こんな形だけど…玄馬君と最後までしたいのぉ…お願い治してｯ…｣


そして念願の挿入。
アナをよく確かめてくるみの膣に自分のモノを沈める。


｢イッ…｣

｢痛いか？…我慢できなそうなら一回抜くぞ？｣

｢ううん…頑張る｣


くるみに一度キスをして抱き締めた。
そしてグッと力を入れ挿入。


｢…ずっとくるみの中にいてぇ｣


そう言ってぎゅっと抱き締めなおした。

｢へへ…玄馬君甘えん坊な所もあるんだねぇ…これからもっと色んな玄馬君見てみたいな｣

｢俺だって同じだ…やべ…わりぃ…動かすぞ｣

｢ん｣


そしてくるみの膣を何度も突いて…イった。


思えばここで色んな事があったから今くるみと付き合えてんだよな…

とりあえず…バスケ部に入るきっかけをくれた監督には感謝しておこう。