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学園物えっち短編集
第16章 カッコ良い人
ブラのホックを外されて、胸が露わになった。
「…風花のおっぱい前より大きくなってる」
「わ、わかるの?」
「忘れるわけないじゃん!昔から思ってたんだけど、マジでこの乳首何なの?」
慶司はそう言いながら私の乳首を摘んだ。
「ン///……やっぱり変?」
「違うって!…ピンクですげぇ可愛くてエロい」
慶司は摘んでない方の私の乳首を舌先で転がし始めた。
「ンッ…ンッ…ゃん……」
「……ちょっとまってて…服全部脱いでからしていい?」
「ふぇ…?うん?」
すると、慶司はTシャツとGパンを脱いだ。
「あ、私も脱ぐね…」
「風花は俺が脱がせるから!」
「そっか…///」
脱ぎかけのワンピースを全部脱がされて、慶司にパンツを脱がされる。
「お!風花?これ…もうエロ蜜溢れてんの?まだ乳首ちょっと触っただけだぞ」
「あっ…やだ……言わないで」
「どのくらい出てんのか見せて」
パンツを足から抜き取られると、足を拡げられて慶司の肩に脚を掛けられる。
「や、やだぁ…そんなところ恥ずかしいよ…慶司のエッチ!」
「ふっ…それでも俺の事好きなくせに」
慶司は調子に乗った顔でそう言った。
これがお調子者の慶司だ…