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第19章 君の蜜の味

「…ﾝｯ…体重かけてゆっくり挿れて？」

「……うぁ…先っぽ入った……」

「…ん…焦らないで……ふｧｯ…そのままゆっくりだよ？」


将太のが入ってくる…やっぱり大きい…


私は将太の首の後ろに腕を回してギュッと抱き着いた。



「…全部入った…果歩の膣…すげぇキツくて……動かしたらすぐイきそうなんだけど…」

「んｯ……動かしても…いいよぉ？」

「…その前にもう1回キスしていい？」

「うんっ」


将太はすごく甘いキスをしてくれて、唇が離れると私の手を握って腰を動かし始めた。



ｽﾞﾝｯｽﾞﾝｯ…



「はぁはぁ…果歩ｯ……イクｯ……」

「ｧｯ…ふあぁｯ…」


突き上げられると、ﾄﾞｸﾝｯﾄﾞｸﾝｯと将太のおちんちんが膣で脈を打った。


将太とのエッチは私にとって大満足だった。


愛されてするエッチって…こんなに気持ち良いんだぁ…。