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学園物えっち短編集
第3章 なつの訪れ
「菜津は…エロい事したくないか?」
「そ、そういう訳じゃないけど!………ここだと誰か来ちゃうかもしれないし…」
「じゃあ最初に紹介した図書室行くか?」
「……前の彼女とそこでしたんでしょ?そんな所やだもん…」
前の彼女に妙な嫉妬をする菜津は可愛かった。
マジで…抱きたい。
そして最終的に放課後に俺の家に行く事になった。
「こ、浩太の部屋って意外と片づいてるねー!物がないからかなー」
菜津は緊張を紛らわすかのように話し続けた。
「菜津、ここ来て」
ベッドの上に座る俺の足の間に招いた。
「う…うん」
菜津が来ると俺は抱き締めて首の辺りにキスをした。
制服の中に手を入れ、ブラの隙間から乳首を転がすように弄る。
「ンッ…浩太の弄り方エッチだよー」
「バカ…エロい事してんだから当たり前!」
「そっか…」
片方は胸を愛撫しながら、もう片方の手をスカートの中に滑り込ませる。
そしてパンツの上からアソコをなぞると菜津はバッと足を閉じた。
「あー…一回立て」
「ご…ごめんなさい」
一度菜津と一緒に立ち上がった。