この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
学園物えっち短編集
第3章 なつの訪れ



「菜津は…エロい事したくないか?」

「そ、そういう訳じゃないけど!………ここだと誰か来ちゃうかもしれないし…」

「じゃあ最初に紹介した図書室行くか?」

「……前の彼女とそこでしたんでしょ?そんな所やだもん…」

前の彼女に妙な嫉妬をする菜津は可愛かった。

マジで…抱きたい。

そして最終的に放課後に俺の家に行く事になった。



「こ、浩太の部屋って意外と片づいてるねー!物がないからかなー」

菜津は緊張を紛らわすかのように話し続けた。

「菜津、ここ来て」

ベッドの上に座る俺の足の間に招いた。

「う…うん」

菜津が来ると俺は抱き締めて首の辺りにキスをした。

制服の中に手を入れ、ブラの隙間から乳首を転がすように弄る。

「ンッ…浩太の弄り方エッチだよー」

「バカ…エロい事してんだから当たり前!」

「そっか…」

片方は胸を愛撫しながら、もう片方の手をスカートの中に滑り込ませる。
そしてパンツの上からアソコをなぞると菜津はバッと足を閉じた。

「あー…一回立て」

「ご…ごめんなさい」

一度菜津と一緒に立ち上がった。
/507ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ