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学園物えっち短編集
第3章 なつの訪れ


そして、菜津の脚の間に体を入れて脚を閉じさせないようにした。

パンツの中に手を滑り込ませてアソコをなぞった。

「ンッ…」

アソコは充分に濡れていた。
そのままパンツを脱がせて露わにする。

「…菜津の新品だよな…ちょっとほぐそうな?」

俺は片方の手で菜津のクリを弄り、もう片方の手の指を一本穴に挿入させた。

「ふぁッ…ゃッ…」

菜津は俺にしがみついた。

「指もう一本入れるからな?」

もう一本増やすと結構狭い。
奥まで指を埋めて膣を刺激した。

「ァッ…ぅあッ…やぁッ…何か…変になっちゃうよぉ…んッ」

俺は菜津のGスポットを探した。そこを見つけて弄ると菜津はビクンッとイッた。

「ハァハァ…も…無理ぃ」

「菜津初めてだろ?感じやすいな?…まだ終わりじゃないよ…」

そう言って俺は菜津と繋がる準備をした。
準備をすると俺は迷わず菜津の膣に挿入した。

「キツッ…」

「イッ…ふぅッ」

菜津が泣きそうになるのがわかった。
俺は菜津にキスをして頭を撫でる。

「ごめんな…」

「んッ…」

そしてキスをしながら菜津の奥へと入った。

「やば…菜津の膣…すげー良い…」



俺は我慢出来ず突き上げるとすぐにイってしまった。
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