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学園物えっち短編集
第4章 彼とあなたと私
いつの間にいたんだろ…これ…どうすればいいの…。
雅也先輩はあまり口数の多い人ではなく、いつも冷静に何でもこなすような人でキャプテンだけどほとんど話したことはなかった。
雅也先輩は私の前まで来て私が持っていたTシャツを取り上げた。
「…隼人のTシャツ……ふーん…愛美って変態だな」
「ふえッ…ごめ……なさいッ…」
部員のTシャツでこんな事したから怒ってるんだ…。
もう涙しか出てこなかった。
「…パンツ脱いでどんだけ濡れてんのか見せてみろよ」
「……へ」
「さっさとしろよ。変態」
私は急いでパンツを脱いだ。
するとベンチの上で脚をM字に開かされる。
隠そうとすると手を捕まれて阻止される。
「…本当に変態だな。Tシャツだけでどんだけ濡れてんの?」
「やッ!やだぁ…ふえぇ…見ないで…」
おまんこを男の人に見られるなんて初めてで恥ずかしくて仕方がなかった。
「…さっきイけなかっただろ。イかせてやるよ」
すると雅也先輩は私のおまんこを拡げて舌を這わせた。
「えあッ…先輩ッ…らめですッ…ふあぁッ」
雅也先輩の暖かい舌が私のクリをとらえて丁寧に確実に刺激してくる。
そしてアソコの膣にも指が入って自分では怖くていれられない奥をかき混ぜられるともう何も考えられなくなる。
「ひあッ…ふあぁ…そこらめぇッ…イっちゃうのぉッ…やあァッ」
ビクンッ
プシャァ……
「あ…ハァハァ…先輩見ちゃだめぇ…ふえッ…ふえぇ…止まんないよぉ…」
イくと同時におしっこまで漏らしてしまった…。
止めたいのにイったばかりでうまく力が入らなくて止まらない。