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学園物えっち短編集
第4章 彼とあなたと私
雅也先輩は黙って私のおしっこを漏らしているところを見ていた。
「…フッ…今まで愛美に興味なかったけど楽しませてくれそうだな」
「ふへ…?」
「隼人のTシャツ使ってオナニーしてたことも部室で漏らした事も黙っててやる」
「本当……?」
「……その代わり俺に絶対服従しろ」
「服従?…はうぅ…痛い事とか嫌です…」
「…別に怪我させるような事はしないから安心しろ」
「…はう」
すると雅也先輩に頭をポンポンと撫でられてついドキドキしてしまって…雅也先輩に絶対服従する事を約束してしまった。