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学園物えっち短編集
第4章 彼とあなたと私
次の日。
雅也先輩に絶対服従の私は朝練の時間に学校に行く前に雅也先輩の家の前で待たされていた。
少し待っていると雅也先輩が家から出てきた。
「あ!雅也先輩ッ…おはようございますっ」
「……一回うち入れ」
「?」
雅也先輩に言われて家におじゃまして雅也先輩のお部屋に通される。
「…ベッドに横になって」
「え…あ、あの…」
「早くしろ。」
私は急いで雅也先輩の言うとおりにベッドに横になった。
すると、スカートを捲られる。
「…漏らすからパンツ没収。」
パンツを脱がされてしまう。
「あうぅ…でもぉ…ノーパン嫌です…」
「ノーパンなんて言ってないだろ。また勝手にオナニーするかもしれないし、これをつけてもらう」
雅也先輩の手にはオムツがあってそれを私の脚を持ち上げて赤ちゃんみたいにオムツをつけられてしまった。
「自分で取るなよ?」
「え…でもぉ…おしっこ行くとき…」
「…フッ…今更何言ってんだ?それにしろよ。漏らすの得意だろ」
どうしよう…今日放課後部活ないしお家まで我慢すれば大丈夫かな?
オムツに違和感を感じながら雅也先輩と学校に行くことになった。