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学園物えっち短編集
第4章 彼とあなたと私
学校に着くと下駄箱のところで雅也先輩が急に先ほどの私のパンツを取り出した。
「先輩ッ…何でそれ出すんですか…」
「…隼人の下駄箱どこ?」
「え…えっと…ここです…」
すると雅也先輩は隼人君の下駄箱に入っている上履きの中に私のパンツを入れた。
「何するんですか!?だめですぅ…」
「…誰のか何てわかんないだろ。愛美のパンツ俺が持ってても仕方ないじゃん。さっさと部室行くぞ」
うぅ…隼人君来たら絶対気持ち悪がるよ…。
部室に着くと私達が一番で雅也先輩が部室の鍵を開けた。
「あ…私、更衣室で着替えて来ます」
「は?ここで着替えろ」
「でも…」
「…絶対服従だよな」
「うぅ…」
他の部員の人が来た時私がここで着替えてたら絶対変に思われちゃうよ…。
来る前に急いで着替えなくちゃ。
部室の隅で後ろを向いて着替えを始める。
着替えていると雅也先輩が後ろに来て突然ブラの後ろのホックを外してしまった。
「あ…先輩…他の人来ちゃいますぅ…」
「あとTシャツ着るだけだろ」
後ろから腕をまわされて乳首を摘まれる。
「ンッ…」
「…早く止めて欲しかったら俺のコレ抜けよ」
手を誘導されると雅也先輩のおちんちんのところに持って行かれる。
「へ…でも…私やった事…なくて…」
雅也先輩のおちんちん…大きい…。
こんなに大きくなるんだぁ…。
キュッと掴むとトクンッと脈を打っているのがわかった。