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第4章 彼とあなたと私

一生懸命おちんちんを握るけど雅也先輩に乳首をイジられてて全然集中出来ない。

すると雅也先輩は片手を私のおちんちんを握っている手の上に重ねておちんちんをしごきはじめた。

グッと腰を引き寄せられて首筋にキスをされるとおまんこがむずむずしてきてしまう。

空いてる手でオムツ越しにおまんこを触ろうとするけどオムツが邪魔して触れない…。

「……他の部員来るとか言う割に自分のもイジろうとしてんだ？」

「ふぅ…だって…だってぇ…」

「……」

雅也先輩の手の動きが早くなってしばらくしごいてるうちにおちんちんがﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯとなって射精したのがわかった。

壁に掛かった雅也先輩のミルクを雅也先輩が指ですくうと私の口に持ってくる。

「…舐めろ」

「ふあい…」

ミルクを舐めるとまたえっちな気分になってしまう…。

「……他の奴ら来るしさっさとTシャツ着ろよ」

てっきりまだえっちな事が続くのかと思ったら雅也先輩は私のブラのホックを止めて離れていってしまった。

あ…私何で雅也先輩にえっちな事されること期待してるんだろぉ…。