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龍ちゃんの豹変
第5章 龍ちゃんの甘い罠
次の日の午前中。
私は約束通り龍ちゃんの部屋にいた。
「あーあの二人ならぶっ通しでしてそうだよな」
桃花から連絡がないことを龍ちゃんに相談すると苦笑いされる。
今日も龍ちゃんは眼鏡をかけていた。
このまま仕事に行くんだろうか。
「ぶっ通しって……あ!」
そうだ!昨日あのあと桃花のおっぱいは真田くんに食べられちゃってるんだよね!?
桃花のおっぱい美味しそうだもんなぁ……
「だから連絡できないんじゃない?」
「そっか。桃花のおっぱい美味しそうだもんね」
「そおか?昨日も言ったけど、俺は夏帆のが美味しそうだけど」
龍ちゃんは部屋のビデオにディスクを入れるとベッドの上に座り、壁に凭れた。
そして足を大きく開くとそこに手招きされる。
「ビデオ見るの?」
「ん。夏帆の勉強になるかと思って」
龍ちゃんの足の間に座ると、腰に手が回された。
真っ暗な画面が鮮やかな色の画面に変わり、そっちに視線を向ける。
『……あっ、あっ、あぁっ!』
「りゅ!龍ちゃん!これ!」
「そ。アダルトビデオ。夏帆、見たことないだろ?」
あるわけないじゃん!
こんなの買ったことも借りたこともないよ!
私は約束通り龍ちゃんの部屋にいた。
「あーあの二人ならぶっ通しでしてそうだよな」
桃花から連絡がないことを龍ちゃんに相談すると苦笑いされる。
今日も龍ちゃんは眼鏡をかけていた。
このまま仕事に行くんだろうか。
「ぶっ通しって……あ!」
そうだ!昨日あのあと桃花のおっぱいは真田くんに食べられちゃってるんだよね!?
桃花のおっぱい美味しそうだもんなぁ……
「だから連絡できないんじゃない?」
「そっか。桃花のおっぱい美味しそうだもんね」
「そおか?昨日も言ったけど、俺は夏帆のが美味しそうだけど」
龍ちゃんは部屋のビデオにディスクを入れるとベッドの上に座り、壁に凭れた。
そして足を大きく開くとそこに手招きされる。
「ビデオ見るの?」
「ん。夏帆の勉強になるかと思って」
龍ちゃんの足の間に座ると、腰に手が回された。
真っ暗な画面が鮮やかな色の画面に変わり、そっちに視線を向ける。
『……あっ、あっ、あぁっ!』
「りゅ!龍ちゃん!これ!」
「そ。アダルトビデオ。夏帆、見たことないだろ?」
あるわけないじゃん!
こんなの買ったことも借りたこともないよ!