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龍ちゃんの豹変
第7章 龍ちゃんのエッチな講義
「龍ちゃんは……いつから私と……その、エッチしたいって思うようになったの…?」

「んー具体的に考え始めたのは中学生の時かな。あ、言っとくけど6歳の夏帆に欲情したわけじゃないよ?夏帆がおっきくなったらどんな子になるのか想像しながら一人でオナってた」

ちゅ、中学生……なんだ……
私なんて全然想像すらしてなかったのに。

「けどホンモノにはやっぱ敵わないな。夏帆の美味しそうな乳首もおっぱいも想像してたよりずっとエロいし、我慢できなくなる」

「ああっ!……龍ちゃ……ぁんっ……!」

不意に先端がぢゅぅっと吸われた。
びくん!と跳ね上がる体にも構わず龍ちゃんは激しくそこを吸い上げる。

「や……や……ぁっ、龍ちゃん……待って…ぇっ…」

襲いかかる快楽は私を支配しはじめた。
頭の片隅では壊れたくないって思うのに、こんなの嫌だって思うのに。
龍ちゃんを拒否するどころか体は龍ちゃんを受け入れていく。

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