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龍ちゃんの豹変
第7章 龍ちゃんのエッチな講義

やだ……気持ちよくなってきちゃうよ……ぉっ…
シーツを握り締めて快感をやり過ごそうとしてみても、龍ちゃんの咥内で乳首を舌で弄られ快感はさらに増幅する。
「おかしく……なっちゃう…ぅっ……」
「おかしくなっていいよ。そしたら俺が面倒見るから。いつも言ってることだろ?」
龍ちゃんは私の制服のスカートに手をかけた。
「や……!やだやだやだ……っ!」
こんなとこ見られたら恥ずかしくて死んじゃう!
絶対にやだ!
「夏帆……まだ抵抗するの?」
悲しそうな顔をする龍ちゃん。
そんな顔してもダメ!
これだけは絶対ダメ!
「じゃあまあ仕方ないか」
やっぱり龍ちゃんは私が嫌がることは最終的にはしないんだよね。
そう、ホッとした時だった。
「と見せかけて!」
一気にずり落とされるスカートとパンツ。
龍ちゃんの行動が早すぎてスカートを掴むことすらできなかった。
「やだやだやだ!龍ちゃんひどい!」
「ひどいのはどっちだよ。俺が夏帆のこと好きって言ってんのに別の男のとこ行くなんて」
行ってない、行ってない!
エッチしなくてもいいって言う人を探すって言っただけ!
シーツを握り締めて快感をやり過ごそうとしてみても、龍ちゃんの咥内で乳首を舌で弄られ快感はさらに増幅する。
「おかしく……なっちゃう…ぅっ……」
「おかしくなっていいよ。そしたら俺が面倒見るから。いつも言ってることだろ?」
龍ちゃんは私の制服のスカートに手をかけた。
「や……!やだやだやだ……っ!」
こんなとこ見られたら恥ずかしくて死んじゃう!
絶対にやだ!
「夏帆……まだ抵抗するの?」
悲しそうな顔をする龍ちゃん。
そんな顔してもダメ!
これだけは絶対ダメ!
「じゃあまあ仕方ないか」
やっぱり龍ちゃんは私が嫌がることは最終的にはしないんだよね。
そう、ホッとした時だった。
「と見せかけて!」
一気にずり落とされるスカートとパンツ。
龍ちゃんの行動が早すぎてスカートを掴むことすらできなかった。
「やだやだやだ!龍ちゃんひどい!」
「ひどいのはどっちだよ。俺が夏帆のこと好きって言ってんのに別の男のとこ行くなんて」
行ってない、行ってない!
エッチしなくてもいいって言う人を探すって言っただけ!

